日常に寄り添う伝統技術

concept

日本のものづくり。

伝えたいこと。
日本のものづくり。ものづくりの先人たちは皆、使う人のことを想い、丁寧に心を込めてものづくりをしてきました。日本人ならではの、器用さ・丁寧さを伝えていけたらと思います。
わの栞の洋服たちは、「まずは自分がこんなのが欲しい!」が基本です。小さい頃から着物が大好きで久留米出身。一般的には久留米絣と聞けば、あまり身近に感じられる方も多くはないでしょう。でも、着心地は抜群で家でお洗濯もできる優れもの。「こんなに着心地が良いもの、仕事の時や普段のお出かけの時にも着られるものがあったら良いなぁ...。」可愛いもの、綺麗なものが着たい。少しでも若く見えたらいいなぁ。とは言え、若者の洋服はさすがに気恥ずかしくて着られない… 体型も昔とは違う… それならば、自分で作ればいいじゃない!試行錯誤しながら、作りあげた愛着のある洋服たちです。多くの方に手に取っていただき、ちょっとウキウキ日常を豊かに感じて頂けたら幸いです。

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久留米絣(くるめかすり)の魅力

久留米絣(くるめかすり)は、文豪太宰治も好んで着ていた久留米地方で古くから製造されている綿織物です。藍染めが主体の久留米絣は、伊予絣、備後絣とともに日本三大絣の一つとされ、国の重要無形文化財に指定されています。
染める部分と染めない部分を作るための「くくり」や藍などで先に糸を「染める」作業、そして文様がずれないように「織る」工程など、1反の久留米絣を作り上げるのに職人の想いが込められています。オートメーションでは生まれない「かすれ」や「にじみ」も久留米絣の魅力の一つとなっているのかも知れません。

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ivent & blog

華のたくみびと

伝統を紡ぎ 未来を創る 京の華

わの栞のもう一つのしごととして日本には、伝統の技術と文化に裏打ちされた、たくさんの良いものがあります。その伝統を受け継ぎ、未来へつなぐために日々努力している作家、職人がたくさんいます。私の出会った素敵な京都の女若手性作家たちの集まりを紹介、プロデュースしています。
「華のたくみびと」伝統を紡ぎ 未来を創る 京の華
ちょっと素敵すぎるネーミングでしょうか。
京都「京」 優雅「雅」 女性「女」 美しい「美」 技術「技」を持ち合わせた若手の女性作家たちの集まりです。女性ならではのやわらかさ、しなやかさ、上品さを忘れずに、日本の伝統技術を絶やさぬよう、未来につなげていく橋渡しの役目の一部でも 担えたら嬉しいと思っています。とは言え、それほど堅苦しいことなく、伝統のものをさりげなく日常に取り入れる提案をする。それが私たちにできることと思っています。いつもの生活にちょっと取り入れることで、なんだか楽しくなる、心が弾むような作品を作っています。

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